下町イスタンブール

イスタンブールの下町で暮らしながら、大阪育ちのじゃりン子な嫁とその旦那が、トルコの素の暮らしを発信するブログです。

結婚

第21話 トルコの恋愛〜結婚は母次第(男性編)

じゃりン子嫁です。

日本では
「晩婚」
「女性自立」
などが進んでいるけど、
トルコでは結婚に対する意識は
今でもとっても高いように思う。

こっちに来て
スゴい驚いた事の一つに
初対面の挨拶で
名前の次に尋ねるのが
「結婚してるの?独身?」
😱😱

結婚してる私の場合は
次の質問が
「子供は?」
「何人?」

独身の場合は
「歳はいくつ?」

あっ、
ちなみにこれ
男性にはあまり聞きません。

トルコは

《女性=結婚=子供》

この考え方がかなり強い文化なんでしょうね〜

イスタンブールの海岸-風船

こんな会話、
日本で
しかも初対面の人にすると
かなり引くよね〜😅

もし、旅行とかで
トルコに来る事があったら
女性の方はまぁまぁの高い確率で
この場面に遭遇するかも⁉︎😁

その時は女性のみなさん
「おっ‼︎きた×2!」
と思って下さい😁

30代とか40代の女性が
「独身」って答えたら
「何回結婚して別れたん?」
って質問も普通にされます。

失っ礼ーー!!

私の女友達には独身の人もいて、
こっちの結婚、恋愛観話しを聞いてると
「ホンマにぃ⁉︎」
と、ビックリすることばかり‼︎

日本には
これまた無い文化なんで
わたしの周りで起きてる事をご紹介😊

あっ、
でもトルコ人みんながそうだと言う訳ではないので、
そこはこういう場合もあるんだという気持ちで読んで下さいね〜

男女が
知り会って、
付き合いだして、
婚約、
それから結婚の段階で、
本来なら1番の主役は当然その男女ですよね〜

でもここトルコでは違うんです!
主役はだんトツで
男性側の母親(anneアンネ)!

絶対的主導権を持って君臨している😁

それから忘れてならない
第2の主役がいる!
それはアンネの女兄弟、
いわゆるおばさん(teyzeテイゼ)

このおばさんの役目はなんと言ってもご意見番。

日本だったら
おばさんの存在自体を知るのは
だいぶ先に進んでからですよね〜
結婚の段階くらいでも全然、普通。
結婚にすごい影響力があるとは考えにくい。

でも、トルコでは
アンネ(母)とテイゼ(おばさん)の絆は
一般にめちゃくちゃ強力なんで、
女兄弟の意見はものすごい影響がある。

もしこのテイゼに気に入られなかったら先行きは暗いかも…

トルコのおばちゃんたち

トルコのおばちゃんたち

トルコは家族も親戚も
血の繋がった関係の結束力がとにかくものすごい!

男性から好きになっても、
女性から好きになっても、
どちらにしても
アンネとテイゼは大活躍する!

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男性(息子)から女性を好きになった場合

息子の方から好きになった場合、
「好き」という気持ちを伝えるのは
彼女にではなく、
まず自分のアンネに。

その後、
アンネはどうするのか?

この続きのパターンを私の友達が経験してた。

もともと知り合いだったアンネに
ある日お茶に誘われた時

うちの王子(息子)をあなたにどうかしら?」

と真顔で言われたらしい

誰?の前にそもそも王子って何や⁉︎」

ちなみにトルコのアンネが
息子を王子呼ばわりするのは
私もしょっちゅう聞く…😅

王子も王子で
まぁまぁの大人になっても
自分のことマジで王子と思ってるから
それもスゴい…

まぁ、それは今は横に置いとくとして😅

日本でも
「うちにお嫁さんに来てくれたらいいのに〜」
と言われる事だってあるかもしれない。
でも多分…
それはやんわり程度やと思う。

この国にそもそも
やんわり
という概念はないんで、
アンネの王子に
お気持ちがあれば直球勝負!

そして
言い方悪いかもしれないが、
まぁ〜〜〜しつこい😖
あっ、アンネの方がね😧

私の友達は
断っても断ってもダメで
数人に助けを求める
ちょっとしたいざこざに発展してしまった😭

今となっては
王子が彼女を好きだったのか、
それともアンネの方が気にいっただけなのか
知る術もないが…😓

それ以来、
友達は薬指に指輪をするようにしてるわ…
だいぶ懲りたって言うてる😅

もし、独身女性で
このブログ読んでる方で、
トルコ人からのお誘いうけるのイヤな方は
指輪しとくのも1つの手ですよ〜

長くなったんで、女性から好きになったパターンは次回にしまーす。

結婚式の当日

結婚式の当日

真ん中の後ろ向きなのが新郎。手を取り合って踊ってるのが、アンネ(母)とババ(父)
でも新郎のアンネが結婚式の当日も、一番目立ってます(^^;

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