下町イスタンブール

イスタンブールの下町で暮らしながら、大阪育ちのじゃりン子な嫁とその旦那が、トルコの素の暮らしを発信するブログです。

トルコ人

第9話 トルコ男はセンチメンタル!?

2016/10/14

今日も、じゃりン子嫁です。

前回はトルコ人の女性同士、男性同士の呼び方の話でした。

トルコ人の呼び方の話をした第8話はこちら

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今日はわたしの体験談。

もともと見栄っ張りなトルコ人男性。
そのうえ甘えた気質もあったりして…😓

トルコ人男性の

見栄っ張り気質と、
甘えた気質と、
わたし。

という話😅

トルコ柄

私らには心強い味方になってくれる

トルコ人の友達がありがたい事にできまして…

その中の一人、
年齢は70代前半
退職して奥さんと2人で
ゆったりと暮らしている
お父さん的存在のおじさんがおります。

トルコ人はビザを取るのが大変で、
旅行に行くことすら大変な
トルコ人憧れの国、アメリカにも住んだことのある、
何かと一目置かれるこのおじさん。

ある日の昼下がり、
わたしがこのおじさんと一緒にいるところに一本の電話が。

相手は私も知っている、近所の別のおじさん。
わたしの隣の一目置かれるおじさんからしたら
少し年下になる。

電話を取ると
「兄さんーー💧💧
僕。悲しいんだ〜
話しを聞いてくれるぅ〜💧💧」

と、なにやらお悩み相談のよう。

でもいくらお悩み相談でも、
大の大人が、いきなりこのテンションで電話っていうのは
日本ではあり得ないですよね〜

実の兄弟であっても
さすがにこの年齢になると考えにくい。

ホントにびっくりだけど、
ここは 

一緒にいたおじさんは
「canım(ジャヌム)=マイハート!どうした⁇」
と聞くき満々。

ちなみにこういう時、
男性もマイハートという呼び方をして
しっかり愛情表現する。

隣にいた私は
「えっ〜〜と電話の相手は誰だっけ⁇」
と、しばし混乱。

そこからベンチに座り、
わたしとの用事はお構いなく30分程電話。

トルコのチューリップ柄

トルコ人は電話が大好き!

用事があっても長電話は当たり前!
とにかく寝てる以外は
誰かと話していたいんでしょうね〜

隣で電話の会話を聞いてると
隣の兄さんは、頼られてるだけに強気!

もちろん相手の話しを
しっかり聞いてあげていたけど、

でもその後
「君はこうした方がいい!」
「男だから悲しむな」
「強いのがいいんだ」
と半ば強引とも取れるアドバイス⁉︎

おいおい…
70近いおじさん達のマジ会話がこれなのかと…💧

しかし
トルコ暮らし新米の私!

ここでやらかしてしまった…
黙って聞いてりゃいいものを、
電話を切ったあとも
「なんであんな弱気なんだ、、」
と、ブツブツ言ってる隣のおじさんに

「今のその会話なんかおかしくな〜い⁉︎
男でも悲しい時はあるし、
強くなれない時だって
あるんじゃないの〜〜?」

と兄さんに物申してしまった…😅

当然のごとく話題の矛先は一気に私へ‼︎

「よく聞け!男というのはこうだ!」
「強さというのは…」

と、これが延々と繰り広げられられたのでした。

やっちゃた😫アハハ

わたしとしては、
困ってるおじさんの助けになってあげて欲しいし、
あんたはそれができるだけの
経験も知恵も
持ち合わせてるだろうに
ってことやったんやけど…

男性同士の呼び方から始まり。
関係性。
年齢層。

女の私には理解がまだできない、
もしかすると、とても奥が深いのか
奥なんてそもそもないのか…
分かりっこない…

今後、こんなのを目にしても
決して首を突っ込まず、
知らんぷりしておこう〜
と今日は心に誓ったのでした。

それにしても
トルコ人のおじさまに楯突くなんて…
じゃりんこは、
海をまたいでもじゃりン子のままだった…

人間、国が変わっても
中身は変わらんもんやの〜
トホホ😩

じゃりン子嫁

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