下町イスタンブール

イスタンブールの下町で暮らしながら、大阪育ちのじゃりン子な嫁とその旦那が、トルコの素の暮らしを発信するブログです。

家探し

第28話 トルコで家を探す・契約する・住むのまとめ&小話

2016/11/04

これまでのトルコで家を探して・契約して・住むって内容で、わたしらなりに感じた事を書いてきました。今回はそのまとめと、家関係で思い出した小話です。

一つの記事の中に二つ項目が入ってたりするんで、気をつけてください。

スポンサーリンク

探す編

1-1 家を探す準備
1-2 インターネット・賃貸屋さんで物件チェック

契約編

2-1 トルコの引っ越しシーズン
2-2 賃貸屋さん選び
2-3 物件を見せてもらう時のチェックポイント
2-4 物件のチェックポイント
2-5 契約交渉のやり方
2-6 交渉で何を決めるか

住む編

3-1 住み始めるためのチェックポイント
3-2 家具・家電を買う

もし賃貸屋さんを通さずに、家の持ち主と賃貸契約するとしても気をつけないといけないポイントは変わらないです。

大家さんと仲良くなれば、家賃の融通とか、不具合をどうするかの話し合いもしやすいかも。

トルコのヴィンテージ絨毯

まとめ&小話

海外の他の国に長期で住んだことないので他の人がどうしてるかは分からないんですけど、今のところわたしらが感じるのはイスタンブールの下町で落ち着いて暮らすには住む家がキレイってこと以外にも考えなきゃいけないことがあるって思います。

契約した賃貸屋さん、家の持ち主、家の周辺はどういう人が住んでるか、建物の地区はどんなとこかとか色んな事が混ざり合って初めてゆっくりできる環境といえるかも。

日本のイメージするいい暮らしとかじゃないですよ。
ひとまず家関係の問題山積みにならずに、普通に暮らせる環境を手にするためにって意味で。

例えば、わたしらの最初の家はそこそこキレイで広くて家具・家電も全部付いた家だったんですけど、賃貸屋さんがわたしらの契約した家を賃貸じゃなくて売ってしまいたくてしょうがない。

なんで、一年契約してても週に一回はお客さん連れて家を見に来る。
わたしらの賃貸屋さんはまだ電話を直前にしてくれてたんですけど、賃貸屋さんによっては家まで急に来て入ってくる時もあるみたい。

時には寝てたり、ゆっくりしてた時間に何人もお客さん連れて来てワサワサ家の中歩き回られたりすると、なかなかゆっくり出来なかった。

家を売る気でいると、家の不具合も修理してくれないという悪循環。

他には、家の近くに大きいモスクがあったんで祈りの時間の呼びかけで目が覚める。
音はある程度慣れるんでいいとしても、モスクが近いと祈り待ちの男の人たちが溜るチャイ屋(お茶屋)さんが何件もあって、働いてない男の人がずっとそこにたむろってる。

働いてないって言ってもおじいちゃんとかじゃなく、働ける年齢なのに働いてない人、働けない人たち。

たむろってる男の人が多い場所には、競馬屋さんとか賭け事の店が多くなる。

そしたら、帰ってくるたびに「ここに外人が住んでるんや」って目でみんなに見られる。
いい人たちだけど、みんながみんな全員いい人ってわけじゃないやろうし、働いてないからいい暮らししてるわけでもない。ちょっと不安になりますよね。

僕はいいけど、嫁は一人で帰って来るとき男の人みんなに見られてイヤやったと申しておりました。

他にも、建物によっては外人には住んでほしくなかったわって他の家の人に言われたりすることも。
最初はトルコ語わからないんで何言ってるか分かりませんけど、雰囲気でなんか良くは思ってない感が感じ取れる。

もし、何のツテもなくトルコに来て家を借りるとしたら、最初の家は色んな事が分かるまでの仮の家やくらいの気持ちで契約した方がいいかも。

もしたまたま、最初の家が住みやすいとこやったら儲けもんみたいに思えばいいかな。

早く自分の家でチャイ飲んでゆっくりしたいですね

早く自分の家でチャイ飲んでゆっくりしたいですね

いつかまた、解約編も書けたらいいですね。わたしらの場合、家から出ていくって交渉もなかなか大変やったんで。

じゃりン子嫁の旦那でした。

-家探し
-, , , , ,