下町イスタンブール

イスタンブールの下町で暮らしながら、大阪育ちのじゃりン子な嫁とその旦那が、トルコの素の暮らしを発信するブログです。

シリンジェ村

第35話 シリンジェ村へ行ってみた

じゃりン子嫁の旦那です。

ここまで、エフェソス遺跡関連のオススメ書いたんで、
ついでにここまで来たら行ってみてもらいたいシリンジェ村の事も書きますね。

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シリンジェ村への行き方

セルチュクのオトガルからミニバスに乗って行きます。
ミニバスの前にシリンジェって書いてるので分かりやすいですよ。

このミニバスの運転手は「何時に出発するの?」って聞いてもすぐ出発すると言いながら全然すぐ出ません。

ミニバスは今回行ったシーズンオフの時期で1時間に1本でした。
ちょうど00分に出発。

一緒のミニバスだったイスタンブールから来たトルコ人でさえ
「すぐ出るすぐ出る詐欺か!」って怒ってました。

ミニバスを待つ時間を考えたら、行って観光して村でちょっとお茶して帰ってくるのに4時間あれば余裕があったという感じでした。

村で食事するならさらにもう一時間プラスといった感じかな。

夜は7時がミニバスの最終って運転手は言ってましたけど、
多分客がいなくなったら走らないんじゃないかと思うんで
5時くらいには帰りのミニバスに乗ったほうがいいですよー

シリンジェ村の雰囲気

シリンジェ村の全景

シリンジェ村の全景

このシリンジェ村は昔ギリシャ人が住んでいて、第一次大戦後にギリシャ領に住んでいたトルコ人と交換されたんだとか。

だからなのか、村の人の話すトルコ語がいまいち理解できなかったんですよねー

下の町のセルチュクでは普通に会話出来る内容が、
村に住むじいちゃんばあちゃんになると全然分からないし、
わたしらの頑張って話すトルコ語も分かってもらえなかった。

シリンジェ村のおじいさんと孫

シリンジェ村のおじいさんと孫

前に行った時に泊まったコテージのオーナーもギリシャ系で、おじいさんがギリシャから交換させられて連れてこられた人だそうです。

オーナーは孫に当たるけどまだトルコ語がなまってました。

この村は町並みがギリシャの名残で家の壁が白くて、トルコの他の村とは違った雰囲気が1番の見どころです。

村のある斜面の向きの都合で、朝一は日陰になるので行くなら昼からの方がオススメです。

少し日が暮れてくると白い壁が、オレンジ色に変化していってキレイなんですよ。

シリンジェ村-夕方になると薪を焚く煙が上がりだす

シリンジェ村-夕方になると薪を焚く煙が上がりだす

前はあんまり観光地化されてなかったみたいですけど、
最近は外人の観光客も多くてすっかり観光客で儲けようって感じがメインの通りには表れちゃってます。

韓国人の団体客がバスでやって来るのを見かけました。

でも、メインストリートから1本でも裏の道に入ったりすると
雰囲気の良い小道があってなかなか楽しいですよ。

シリンジェ村の小道

シリンジェ村の小道

猫と犬が迎えてくれます。名産はワインとハチミツとフェルトかな。

いろんな店で買えるんでお土産にいいかもしれません。

前回、春に泊まったコテージはこの村から少し離れた場所にあって、
予約した時は、村の中心から離れてるって事があまり分かってなかったんですけど、
ミニバスが着く停留所まで車で迎えに来てもらって行きました。

荷物がなければ歩いて20分くらいかな。

なかなか、ゆっくりできていい雰囲気のコテージでした。

トルコは朝ご飯が豪華なんですけど、その朝ご飯も今まで泊まったホテルの中では1番トルコらしい雰囲気だったんでそれもオススメです。

飼われてる犬も可愛かったー

ずっと一緒に遊んで楽しそうだったのに、
わたしらがカバン持って帰るのが分かったら、
寂しそうな顔しながらピタッとひっついてくるので、
連れて帰れないけど連れて帰りたいくらいの気分でした。

日程に余裕があれば、村に1泊するのもオススメですよ。

村の犬もおとなしくお出迎えしてます

村の犬もおとなしくお出迎えしてます

ぜひ、シリンジェ村に行ってみてくださいね~

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