下町イスタンブール

イスタンブールの下町で暮らしながら、大阪育ちのじゃりン子な嫁とその旦那が、トルコの素の暮らしを発信するブログです。

家探し

第13話 トルコの賃貸物件の多い時期はいつ?

2016/10/02

イスタンブールの下町で家を探して、契約して、住むという話の第三弾

今回は賃貸屋さんで物件を見せてもらって契約するって話をしようと思ってたんですけど、トルコには物件の多いシーズン、少ないシーズンとかあるんで、先に賃貸物件が多いと思った時期についての話になっちゃいました。

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2-1 トルコの引っ越しシーズン

2-1-1 トルコの賃貸物件の1番多い時期は夏。

砂糖祭-とにかく甘いものがスーパーに並ぶ

砂糖祭-とにかく甘いものがスーパーに並ぶ

夏の時期イスラム教のラマザンで1ヶ月程の断食が終わった日から砂糖祭という連休があります。学校はラマザン前から休みになってて、さらに砂糖祭の連休から後は会社も含めて町が夏休みモード

2016年でいうと7月5日から連休が始まりました。
そして、この期間は犠牲祭の連休を最後に終わります。この犠牲祭の連休明けから会社も学校も通常モードで動き出します。
2016年だと9月12日~15日まで。

日本で例えると、正月休みの雰囲気で休暇時期が始まり、お盆休みで終わるみたいな感じかな。そしてこの期間が終わるのが日本の新学期の時期で、学生だったら学年が変わったり新しい学校に入学したり、新入社員は新しく会社で働き始める時期です。

なので、この休みの間に新しい仕事の為に引っ越したり、新学期までに家族で家を引っ越したり、さらに、それに合わせて新しい家を探している人も引っ越したりするので、何かと人と家の動きがある時期なんです。

この夏の期間がトルコの1番の引っ越しシーズンかなと思います。この期間は毎年のラマザンの暦次第なので物件を探す時はその年のラマザン時期をチェックしましょう。

でも、問題なのはこの2つの連休に挟まれた2ヶ月半の期間はバカンスのシーズンでもあるんですよ。
日本では考えられないですけどこの2ヶ月半の間は好きに休んで遊びに行ってもおとがめなしの時期。

なんとうらやましい、
というか、もともとなまけ癖のあるトルコ人。
もっと働けよ。。。

当然、賃貸屋さんもバカンス行くので閉めたりします。
バカンスはみんな普通に1〜2週間行きます。長けりゃ1ヶ月も。この間は何も物事は進まないので、もし借りる話を進めていても途中にバカンスに行ってしまうと話も中断になります。

ま~急に休まれたりするんで注意のしようがないんですけどね。
後、みんなも家を探して引越してるので、ラマザン前から賃貸屋さんにはいい物件ないか聞いておくのも手かもしれません。いい物件はすぐに埋まりますよ

夏期の最後の方になればなるほど、売れ残り状態になったりします。その分、大きく値下げ出来るのはこの後半の時期かも。

犠牲祭で捧げる羊

犠牲祭で捧げる羊

2-1-2人の動きの少ない時期

逆に物件が無いのが、上の写真の犠牲祭の連休が明けてからの新学期の時期。

夏の始めにあれだけあった「貸し」のポスターを貼った家がめっきり無くなります。この時期から年が明けるくらいまでは賃貸物件も少ないです。

その後は年が明けて暖かくなる程に少しずつ増えていくかな。。

わたしらがトルコにやって来た時期は、ラマザン明けの砂糖祭の連休とかぶってて賃貸屋さんもシャッター閉めて連休中。
家探しを急いでたけど、結局連休明けるまで家探しは中断。
ガックシな時期が何日も続きました。

もし急いで家を探さないといけない場合はトルコの祝日を頭に入れておく必要があると思います。

では次回こそは、賃貸物件を見せてもらう話をしたいと思います。

じゃりン子嫁の旦那

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