下町イスタンブール

イスタンブールの下町で暮らしながら、大阪育ちのじゃりン子な嫁とその旦那が、トルコの素の暮らしを発信するブログです。

家探し

第11話 イスタンブールで賃貸物件をチェックする

2016/09/26

前回に引き続きじゃりン子嫁の旦那です。

イスタンブールの下町で家を探して、契約して、住むという話の第二弾

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1-2 物件を探す編−インターネットか賃貸屋さんで物件をチェック

トルコの昔ながらの家

トルコの昔ながらの家

1-2-1インターネットで賃貸物件を探す

僕らの見たインターネットのサイトは2つ。

トルコでインターネットを使って探すとしたらこの2つでしょうかね。

こちら sahibinden.com

こちら hurriyetemlak.com

選んでいく項目
Emlak ⇒konut⇒Kiralık借りる⇒Daireアパート
Adres住所 など絞りたい項目があれば選ぶ

でも、インターネットで見て実際に物件見せてもらって、契約するってとこまでが結構やっかい。僕の周りでも、インターネットからサクッと探して、ササッと賃貸屋さんが見せてくれて、すぐに契約出来たって人を聞いたことない。

インターネットで情報あっても、とにかく顔を合わせて直接話をするのがトルコでは何よりも大事なので、結局賃貸屋さんには行かないと話が進まないです。

なのでインターネットでの物件探しは、自分の決めた条件を満たす物件の家賃の相場や、どの町に自分の条件に合う物件が多いかなど、目星を付けていくための作業になります。次回の賃貸屋さんとの交渉の回で理由を書きたいと思いますけど、行くだけの価値ある賃貸屋さんかどうか、賃貸屋さんに電話してみて確かめるという作業も次の段階で出来るので、めぼしい物件があればどこかに書き留めておいてもいいかもしれません。物件に対する値段の相場は今後の値段交渉のときに必要になるのである程度の感覚を身につけておきましょう。

ということでわたしらもまずインターネットで物件をチェックして、値段の相場を頭に入れて賃貸屋さんを見つけるため町に出かけて行きました。

1-2-2 町の賃貸屋さん

賃貸屋さんー物件が貼ってある

賃貸屋さんー物件が貼ってある

 

それはだいたいどこの町でも一緒で、表の壁なりガラスに賃貸物件と不動産物件を紙に書いて貼り出してるのですぐに分かります。上の写真だと左が賃貸、右が不動産の物件です。

貼り紙には毎月の家賃、家の場所の地区名、広さ、何階、何平米、部屋数、家具がつくのか、暖房は何か、などなどが書いてあったりなかったりします。

下の写真みたいに、店によって書いてある情報は違います。

賃貸物件の貼り紙

賃貸物件の貼り紙

 

それを見てから、見せて欲しいと思う物件があれば店の人に、その部屋を見せてもらえるか尋ねるという流れです。

でも、ここでまず最初の問題が。わたしらが家を探した街に住む人は地元の人が多くて、ましてや外人でさらに東洋から日本人が家を探しに来る事なんかないみたいで、良さそうな物件が貼ってあるから、見せてもらおうと店に入っても、こっちすら見てくれない。
チラッとわたしらのこと見て、何を聞いてもその物件は無いの一点張り。

「なんでじゃい!」

と思いながら別の店にも行ってみるがどこも同じような反応。

「店によっては外人には家は貸してない。トルコ人にしか貸さない
と、ハッキリ言うところも。

そこで、僕らも気づきましたよ。あ~とにかくまず相手してもらうにはトルコ人を一緒に連れて来ないと話すらまともにしてもらえないということに。

今回のまとめ

賃貸屋さんから借りるための大事なポイントは、

自分たちと一緒に賃貸屋さんに行って自分の求める条件を理解しつつ賃貸屋さんと交渉してくれそうなトルコ人を見つけて仲良くなっておくということ。

家を探す前に人探しという、向かう所が全然違う気がするんですが、こうしておくことで後の交渉が少しでもスムーズに進むようになります。
一緒に家探してくれるくらいまで仲良くなるには時間がかかりますから早めに行動しましょうね。どれだけいいトルコ人だったとしても、会ってその日に
「家探しのためにわたしらに付いて来て!」
って言っても来てくれるわけではないですから。

わたしらはここまで分かるまでにすでに1週間が経過。ヤバイ。借りてる部屋の期限もあるし、なんとか家を決めねば。焦りだす2週目の出来事から、賃貸屋さんに相手にしてもらって契約していく段階で大事だと思ったポイントなど契約編で書けたらと思います。

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