下町イスタンブール

イスタンブールの下町で暮らしながら、大阪育ちのじゃりン子な嫁とその旦那が、トルコの素の暮らしを発信するブログです。

病院

第4話 治療-入院 İKAMET-イカメット-滞在許可証の保険 その1

先日、わたしらの友達(ドイツ人)が、ここトルコのイスタンブールで病気になって入院してしまいました。

でも、その時にイカメット(滞在許可証)を取る時に入っている保険がどんなものか分かったので、そのことについて報告します。トルコでは住むために全員が保険に入る必要があるので、保険屋さんの回し者などではございません。

 

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トルコで治療・入院

トルコで住む時に、ある程度始めに病院を準備しておくとよいかというと、病院自体があまり良くなかったり、個人の病院で治療を受けると、かなり高額な請求がきたりして大変だからです。

海外の治療は高額というのは聞いたことがあるかもしれません。

この友達のドイツ人は、緊急入院で個室に入り1週間の治療の間、レントゲンとCTを一度ずつ撮って60000TLでした。1TL=35円で考えても210万円ですってよ!!

210万円ですよ!!

もし、日本の保険を適用するにしても保険によっては一度トルコで支払ってから日本で返金という流れになるかもしれません。なんとかしようと手続きとか大変だと思います。

でもそれが今回は緊急入院という理由もあったんですけど、すべて無料でした。

最後に書類にサインだけして終わり。

もし支払わないといけなかったとしても、トルコがすごいと思うのは、支払額が高額だった時に値下げ交渉出来るところですけど。

わたしらには病院で値切るっていう考えすら元々ないですけどね(^_^;)

別のフランス人の友達が保険無しで盲腸の治療したとき8000TL(28万円くらい)と言われて、それは無茶やと値切ってなんとか2000TL(7万円くらい)までまけてもらいました。21万円も値切れるとは、、

でもそもそも病気の治療でしんどい中、請求額の心配とか値段交渉までしたくないと思います。意識があればいいですけど、朦朧としてしまってて緊急事態になっているとその場で判断するのは難しいです。

今回の事を例に考えると、わたしらがイカメットの為に入った保険が1人1年契約で500〜600TLだったので、かなり元取ってますね。

今回の内容をもとに、住んでいる家の近場で保険適用をして治療を受けられる病院を前もって準備しておくことをおすすめします。

周りに病気になった時のことを話しておける人(トルコ人)がいたら伝えておくのもよいと思いますよ。

基本的にイカメットを取るための保険があれば、保険を適用して治療を受けられる病院があります。ただ病院の種類や、その時の病院のかかり方によって自分が負担するパーセンテージが違うので、見分ける為に病院の種類と一緒に説明しますね。

この友達とわたしらは同じ保険屋さんの事務所で同じ保険の同じプランに入っていました。でも、保険会社や加入した保険のレベルによって適用内容に違いがあるので、その点を踏まえて聞いてください。

ただ、イカメットを持っている方は保険屋さんの事務所で
「イカメットの為の保険に入りたい」
って言って加入したと思います。

その時に1番安いプランに加入していれば、それほど大きな違いはないと思います。

病院は大きく分けて2種類

1.国・政府が運営の病院(Devlet:デブレット) 

2.個人経営の病院(Özel:オゼル)

長くなりそうなので次回は国・政府経営の病院について書きます。

下のリストはイスタンブールの緊急時の連絡先リストです。救急は三行目「112」

救急は112

救急は112

じゃりン子嫁の旦那

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