下町イスタンブール

イスタンブールの下町で暮らしながら、大阪育ちのじゃりン子な嫁とその旦那が、トルコの素の暮らしを発信するブログです。

IKAMET

第42話 IKAMET/滞在許可書をやっと更新したよ‼

2017/02/07

どうも、久しぶりの更新です。

じゃりン子嫁の旦那です。

ここんとこイカメット/滞在許可証の更新の準備と当日の疲れで何もする気がなくなっちゃいました。

わたしらは更新ですけど、郵送での更新ができなくて新規の人と同じ手続きをしてますので参考にしてください。

わたしらのIKAMETの期限は2016年8月だったんですけど、その時期に更新の予約した面接指定日が2017年1月。

その取れた2017年1月の予約が、さらに2016年の秋に変更されたんですけど当日別の予定で行けなくて、時間あるときにシレッと行ってみようと思ったんですよね。

でもどうせややこしくなるくらいなら待ってもいいかと思って最初の予約日に行ってみました。
特に何も言われることなく手続きできましたよ。

今回の更新で気づいたこととか書き留めておこうかと思います。

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当日の流れ

あくまでわたしらの場合なので、他の方だったり、ましてや違う町だとやり方も違ったりするみたいなのであくまで参考ということで。

わたしらが更新の為に行ったのはアクサライ(駅で言うとEmniyet-Fatih)のİstanbul Valiligi İl Göç İdaresiってとこ。
場所は2年前から変わってないですね。

朝一に行くとみんな並んで待ってます。

朝の8:00が指定された時間なんですけど、もちろんそんな時間には空いてません。

8:00過ぎてからボチボチ送迎バスに乗って職員到着。

結局、8:30くらいに前回も今回も入れてもらえました。

ただ、ここで早くから並んでいるかで予約時間とか関係なく、早く見てもらえるかが決まるんで7:30くらいから並ぶ価値もあるとは思います。

前回はそんなことなかったんですけどね。

更新の手続きに1日かけるつもりならゆっくり行ってもいいとは思いますけど。

門の前では、門に向かって右にトルコ人、左に外人が並んでます。

門から中に入れてもらえたら、建物入口でパスポートかイカメットのカードの確認があり、ボディーチェックと荷物検査を受けて中へ。

右に行くと階段かエレベーターがあるので三階(2kat)へ。

上がったところの前にある受付で書類チェックを受ける部屋番号とデスク番号の書いた紙を受け取ります。

ただここでもみんな並んでるので最後尾に行きます。

ここで自分の見てもらえるデスク番号をいかに早く受け取るかが勝負どころ。

後、どんな係官に当たるかでその日の手続きがスムーズに終わるかどうかが左右されます。

呼び出しは各部屋の前のモニターに表示されています。

番号は0000(4桁)+アルファベットーデスク番号が書いてあります。

例えば番号が1600、部屋番号がC-20なら。1600が呼び出されたら、Cの部屋の20って書いたデスクに行くってことです。

順番が来たら、係官に用意した書類を全部見せ、簡単に質問をされて不備や足りないものが無ければ、サインした書類を受け取って、後は家でカードが届くのを待つだけです。

確か前回は大丈夫だったと思うんですけど部屋の中での面接中の電話は禁止になったようです。

もし、面接中に不備があって簡単な英語かトルコ語で、説明してくれるのを聞き取れなかったらそこで終了となります。

隣のデスクのアラブ語しか分らないおっちゃんは何度説明しても分からないから追い出されちゃいました。

また、言われてることが分からないからと、適当に対応したりワーワー言ったりして、面接官を怒らしても作業してくれなくなります。

国にとどまるのによろしくない人だからとか、書類が揃ってないからとかの理由じゃなく、へそを曲げたからって理由でもう見てもらえなくなります。

逆に気に入られたら、少しの不備は見逃してくれます。

いいのか悪いのか、これがトルコって国なんで、各デスクの前でみんな出たとこ勝負してますよ

さらに別の気をつけたいポイントは、年を越すと各種手続きの金額が変更されるということ。

わたしらも8月に予約して秋に振り込んでたので、更新された新しい金額を払う必要があって、再度振込に行かされました。

同じ建物の2階(1kat)に振込み窓口があります。

ここも恐ろしく待ちます。
100人200人は当たり前に待ってます。

もしネットで手続きして予約日が年を超えてたら、年が変わってから振込に行ったほうが後々面倒にならなくて済むと思います。

面接官も、振込窓口も昼休憩をしっかり取るんで、昼超えたら夕方までかかるのを覚悟したほうがいいかもしれません😥

IKAMETの手続きは、この扉を開けるみたいに大変

今年の変更点

ここからは2016年からの変更点。

いつからかは知らないんですけど、2016年の秋くらいから短期の最大期間が1年から2年に変更されてます。

そのために必要なのは40000TL相当の金額証明と2年の保険に入っていることだそうです。

要するに、お金と保険が2倍必要ということですね。

わたしらは友達から、この制度は夫婦か子供がいる家族だけ適用されると聞いていたのですが、
先日別の友達がイカメットの手続きに行ったんで質問してもらったら、独身でも適用できると言われたそうです。

この面倒な手続きから1年開放されると考えるとやってみる価値はあるかも。

2年用の保険もシレーっと始まっているようで、
町の小さい保険屋さんだとまだ知らなかったりするんですけど、お願いして調べてもらったら2年契約の保険が出てきますよ。

もちろん値段も1年の倍ですけど。

それと保険の契約書をトルコ語で出してもらうのを忘れずに。

日本語だけじゃなく英語でも受け付けてもらえません。
保険を契約した時にしっかり確かめておきましょう。

保険の契約書はオリジナルを提出なので、コピーを忘れずに。

後、全体の印象としてイスタンブールの手続は全体として厳しくなったような印象でした。

前はあっちの係官はイイって言ったのにこっちではダメだ、とかあったんですけどそういうのが減った感じがします。

まー制度としてはそれでいいんですけどね💦

イスタンブール以外のトルコの海沿いの町はまだそこまで大変じゃなさそうなんで、取りやすいかも。

当日、保険が1年でも再度2年の保険を取り直してから受け付けてくれたりするみたいです。

イスタンブールは予約した日がすべて。
その日になんとかならないものは、受け付けてもらえないって感じでした。

ではこれから、IKAMETを新規または更新して取得するみなさん、頑張ってください!

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