下町イスタンブール

イスタンブールの下町で暮らしながら、大阪育ちのじゃりン子な嫁とその旦那が、トルコの素の暮らしを発信するブログです。

動物

第7話 トルコの犬・猫の話

2016/10/14

こんにちは〜
じゃりン子嫁の方です。

今日は最初にお知らせ。
旦那さんが町で見た動物(主に猫)の写真を
Twitterに定期的にアップしてます。
良かったらフォローしてあげてみてください。

Twitter:@sitamatistanbul

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トルコの猫・犬の話

きっとトルコに来たことのある人だったら、
「ネコが多いな〜」
って思ったと思うんです。

じゃりン子なわたしも
動物が大好き

日本の時は犬派だったけど
トルコは猫も多いし
たまに友達の猫を預かることがあって
猫派に寝返りそうです(^^ゞ

イスラム教の考え方は、
猫は清潔だからいいけど、
犬は汚いからダメっていう考えで、
猫は好き放題してて
みんなに可愛がられてます。

わたしらの住んでる町は
トルコなのに意外と教会もある
キリスト教の人が比較的多い街なので
問題ないんですけど。

どうもイスラムの教え的に
処分するのは良くないって考えみたいで、
でも嫌われてても
犬が町から居なくなるわけでもなく
野良犬もかなりウロウロしてます。

しかもみんなデカイ🐶🐶🐶

犬は耳に札が付いてたら過去に市が予防接種してて、
その時にチップの入った札を付けていきます。
万が一噛まれても安心ですけど、
やっぱり噛まれたら病院行きましょうね。

保健所の札がついてるので安心

甘えてくるトルコの野良犬ー保健所の札がついてる

 

ちなみに、噛まれたときの注射は
どこの病院でもやってくれます。
前に聞いたのは料金はどこでも基本15TLだそうです。
お金はとりあえずその場で払って、
保険に入ってれば
後で返してもらうっていうのが一般的みたい。

ま~でも、
札のない犬がいたら、
出来るだけ近づかない方がいいです。

電話すれば
ケガしてる猫とかも保護して
施設で元気になるまで世話してくれるみたい。

でもそもそも、
いくら猫の方が清潔って言っても、
道端に猫のエサをバラまいて、
飲む用の水の入れ物いっぱい並べて、
繁殖して子猫がどんどん増えて

ってなっていったら
清潔どころじゃないと思うんですけどーヽ(`Д´)ノ

もうちょっと町をきれいにして欲しい💦

とにかく
トルコ人と動物の距離感の第一印象としては
猫は大切に、
犬はイヤだけど
処分するわけにもいかないし大切にするよ
って感じですかね。

トルコの猫はみんな人馴れしてて可愛いですもんね〜
犬も可愛がってくれる男の人がいるから、
知らない人でも、いい人だって分かると寄ってくるので、
大きい野良犬が苦手な人は無視で。

芝生で寝転ぶ犬

前に来て撫でてもらう気満々で横になるイヌ

 

でもどうも住んでて観察してると、
特に女性のイスラム教の人の中に
「イヌもネコもダメ」
って人が多い気がします。

通りでメチャクチャ可愛く寝てるだけの
犬にも猫にも
自分が近く通るからあっち行け!
ってやる人がいます。

なんか見てて、
そんなに嫌わなくても。。
と、切なくなる。。。

トルコ人に質問してみたところによると、
ホントに犬・猫が嫌いな
イスラム教徒の人が住んでたら、
自分の住んでる通りから、
夜な夜な、動物を排除してるらしいです。。。
どうやってるかはあまり考えたくないですけど (・_・)

なのでトルコ人も、
もし急に猫が居ない通りに遭遇したり、
家探すときに前の通りが猫の姿もエサもなく、
キレイなところだと、
いわゆる熱心なイスラム教徒の人が住んでる通りだと
考えるみたいです。
宗教の考え方が合わない人が
すぐ近くに住んでるっていうのは、
日本人には分からないストレスがあるんでしょうね。

わたしらには特に影響は無いかも知れませんけど、
もしそういうのが苦手だったら頭の片隅に置いておいて、
トルコで家を探すときに参考にするのもいいかも知れません。

そんな人間界で起きてる
いろんなことは知らんぷりで爆睡中のネコの写真を
最後にご紹介

店の前で寝ている猫

店の前で寝ている猫ー1日目

 

店の前で寝ている猫ー2日目

同じ店の前で寝ている昨日と同じ猫ー2日目

 

今回は野良猫・野良犬から見たトルコ人の考え方の話と

そんなこと「知らニャイワン」という犬・猫の写真でした。

じゃりン子嫁

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