下町イスタンブール

イスタンブールの下町で暮らしながら、大阪育ちのじゃりン子な嫁とその旦那が、トルコの素の暮らしを発信するブログです。

カバン

第40話 BROOKSのバックパックを買って使ってみた

2016/12/27

じゃりン子嫁の旦那です。

今回は今年の夏に買ってから使ってる、普段のカバンの話し。

いろんな旅行関係の本とかサイト見てても、海外旅行に行くときって、スリとかひったくり対策で斜めがけのショルダーバッグで観光することをすすめてるんですよね。

わたしらも今までの海外旅行の時とか、トルコで生活始めた時もショルダーバッグを使ってました。

確かに旅行の時はカバンを前の位置に持ってくるようにすれば、安心でした。

でも、長期滞在してみたり、ましてや住んだりするとショルダーバッグってしんどいんですよね。
いつもどちらかの肩にだけ力がかかって夕方くらいには肩がこったり場合によっては頭痛まですることもありました。

周りの地元の人たちを見るとみんなリュックで出かけてる。
確かに両手が空いて歩きやすいし、カバンの重さも分散される。

でも、トルコで売ってるリュックはレザーそのものはいいんだけど縫製が甘かったりしていまいち信用できない。

そこで目をつけたのがこちら。

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BROOKSのPICKWICK BACKPACK/ピックウィック バックパック

BROOKS ENGLAND

自転車好きの人は知ってるかもしれませんけど、ENGLANDの老舗自転車サドルメーカーが作るバックパックです。
作ってるのはイタリア。

PICKWICKシリーズ 26L

これの良いところは、大切なものは中に入れ、小銭と取り出す頻度の高いパスカードとかだけジッパーのあるポケットに収納できるところ。

メインの収納はロールトップで大切なものはスリに合う心配はなく、コットンキャンバスに耐水コーティングしてあるんで中のタブレットとかスマホとかも少々の雨でも安心なんですよ。

レザーみたいに雨の心配がいらない。でもナイロン系のバックみたいに年数とともに劣化するだけというわけじゃなくレザーみたいな味わい深さも出てくる。

ところどころのレザーの部分はサドルレザーと同じ物を使ってるようなんでこれを探してみることにしました。

しかしこれトルコに売ってない。
サドルならトルコの自転車屋さんでも売ってるんですけどね。
カバンまではなかなか。

それで、今年の夏にドイツのベルリンに行ったんで、そこでゲットしてきました。

最初はPICKWICKシリーズの12Lでいいかと思ってたんです。

今や、スマホとタブレットがあれば大体は事足りるんで。
その他、財布とかサングラスとか入れても12Lあったら足りるかな〜と思ってて。

でも、実物見てみたらやっぱり24Lが一番良かった。

モノによりますけど、リュックって中に物がある程度入ってないと、ペチャーって形がつぶれて背中にダラーンってぶら下がったみたいになるじゃないですか。
リュックのそういうとこがイヤだったんですよね。

でもBROOKSのリュックはコーティングの効果もあるのか、ほどよく形が崩れない。
中身が入ってなくても、カバンとしてのスタイルを維持してくれるんですよね。

入れようと思えば結構入るんで、この間の2泊3日の旅行はこのカバンだけで行けちゃいました。

後、24Lだけ底にもチャックが付いててサイドと合わせて2箇所物が入れれるんですけど、これが思いのほか便利。

夏服のポケットが少ない時期にスマホとパスカードと小銭入れを横のポケットに全部入れると、入れた順に奥に行っちゃって、一番奥の物を取りたい時ちょっと苦労したりしたんですよ。

でも、底のポケットもあるんで使い分ければそういう苦労もなくなります。

歩く距離が長い時とかも、ずれ防止のベルトがあるのでそれをすれば、歩くのもさらに楽になりますよ。

8月に買ってほぼ5ヶ月使ってみての経過も報告しておきます。
カラーはアスファルトです。
アスファルトは写真のように元々色が落ちたような雰囲気があって、使ってみると一番色落ちの気にならないカラーだと感じました。

毎日5時間くらい持ち歩いての状態です。
毎日かなりガシガシ使って、物の出し入れもかなりしました。日本だったらそこまで使うことはないと思います。

まず全体は硬さが取れていい感じの柔らかさです。
よく使うところは柔らかくそれ以外は少しだけ硬さが取れたという感じでしょうか。
ロールトップの留める部分は色がだいぶ落ちましたね。
でもまだまだ全然キレイです。

ヨーロッパの他の国でもそうでしたが、トルコでもみんな雨が降っても傘をほとんどさしません。
そうとうの雨でも。
僕もそんな日に傘をささずに過ごしましたが、中に水が染みてきたり、濡れたりということはありませんでした。

唯一の問題点は、長く使っていると背中の下部が擦れて服に色が付くというところでしょうか。
ちょうどパンツのベルトの上あたりに薄っすらとカバンの色が移ってしまいました。
服がベージュとか白だと移ってしまった色が分かりますけど、暗めの色だと気になりません。

ただ、これも長距離を歩いたりし続けると起きるようです。
自転車移動でズリズリ動かないようしっかりとベルトで留めればこういうことも起きないのではと思います。

冬にバブアーとか着るのであれば、逆にカバンにオイル移りしないので安心です。

夏だとレザーのバックの色移りが気になることもあるかもしれませんが、それよりはよっぽどマシですよ。

もし、ヨーロッパ方面に来る予定があれば、行った先の町で買ってみるのもいいですよ。
ユーロの為替にもよりますけど日本で買うより安く買えたりします。

値段は安くはないけど、ある程度アクティブに動きたいという人にとっては値段以上の活躍をしてくれると思います。

日本で買うんだったらBRITISH MADEのお店がオススメ。正規代理店です。
楽天にも商品を出しているようです。

BROOKSのPICKWICK BACKPACKシリーズのラインナップ

PICKWICK 12L

PICKWICK 24L

PICKWICK 26L

後、オマケで良かったのはこのバックパック、日本人だけでなく海外の人からの評判もかなりいいです。

初対面の少し話しただけの人でも、パッとリュックを見てすぐほめてくれます。

今まで会って覚えてるだけでも
イギリス、フランス、ドイツ、ポーランド、スイス、ギリシャの人たちから、
トルコ、ウズベキスタン、タジキスタンの人達まで、
いろんな国の人に評判が良かったです。

良い物はどの国に行っても同じ評価がしてもらえるものなんですね。

ちなみに、ベルリンで購入したサイクリングショップも書いときます。

下の2軒とも、めちゃくちゃオシャレで良い店でした。
この2軒は向かい合ってるので、それぞれの店内を物色してから気に入った方で買ってくださいね。

トラム:M1 Zionskirchplatz 駅で下車 徒歩5分
・Prêt à Vélo Googlemap僕はここで買った
・Zweitrad Googlemap

2軒ともBROOKSを置いてましたけど、カバンとかの品揃えは上の店のほうが良かったです。
なんて読むのかはてんでわかりません。

店の前で早速撮影

周辺はオシャレな店がたくさんあるエリアなので、色々見てたらすぐ時間なくなっちゃうので気をつけて下さいね😁

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